赤ちゃん育児中のママ・パパさん、日々の離乳食づくり、本当にお疲れ様です。
赤ちゃんが少しずつ大人の食事に近づいていくうれしさもありつつ、やっぱり毎回作るのは大変ですよね。
市販の離乳食もお金がかかるし、手作りも食べさせてあげたい。
そこで活用したいのが「冷凍」です。
この記事では、我が家が実際にやってみて便利だった冷凍のストック4選と、離乳食の冷凍を活用する際の注意点についてお話していきます。

これを読めば、離乳食づくりがすこーし楽になりますよ。
【作り置きで簡単離乳食】冷凍しておくと便利なストック4選

- おかゆ
- 和風だし
- 野菜ペースト
- 野菜スープ
離乳食は冷凍しておくことができます。
特に始めのうちは、裏ごししたり細かく刻んだりと、何かと手がかかる離乳食。
冷凍ストックを上手に使って、簡単で栄養のある離乳食を作っていきましょう。
ここでは、私が実際に作ってみて便利だと思ったストックを4つご紹介していきます。
おかゆ
これは定番中の定番ですね。
おかゆは、その都度作ると時間もかかるし、そんなにたくさんいらないよ!ってなります。
冷凍保存しておけば、レンジでチンするだけで簡単です。

離乳食初期の頃は、一回にほんの少ししか食べないので、小さめの製氷皿に入れてキューブにして、ジップロックのような保存袋に入れていました。
作るときも、ちょっとでいいので、離乳食のおかゆを作る専用の道具を使っていましたよ。
こんなの。

徐々に大きめの製氷皿にシフトしていって、離乳食後期頃からは一食分ずつラップでくるんで冷凍していました。

私は面倒くさがりなので、「おかゆかぁ…面倒くさいな」と思って、市販のおかゆ(粉末)をあげたこともあります。
でも、我が家の子どもたちは、市販のものよりも手作りのおかゆがなぜかお気に入り。
食べっぷりが良かったんですよね。
結果、毎回手作りしていました。
慣れてくると、放っておくだけなのでおかゆづくりも簡単。
- お米を洗って、分量の水を入れて30分おく。
10倍がゆ→米1:水10
7倍がゆ→米1:水7
5倍がゆ→米1:水5
軟飯→米1:水3 - 沸騰するまで強火にかけ、沸騰したら火を弱火に。ふたをずらして約40分火にかける。
- 火を止めて、約10分蒸らす。

意外と簡単。
一回作って冷凍してしまえば何日かもつので、私でも何とか続けることができましたよ。
和風だし
赤ちゃんのうちは、離乳食の味付けは「しない」か「ほんの少し」。
そこで、風味を豊かにして食べやすくするために「和風だし」を取り入れてあげるといいんです。
おかゆと同じく、和風だしも冷凍保存することができて便利!

市販の粉末もあるのですが、なぜかこの「だし」にはこだわって手作りしていた私。

大人の味噌汁だって「だしの素」なのに?(笑)
だしを取っているといい香りがしてきて、食欲をそそります。
これも簡単なので、ぜひチャレンジしてみてくださいね。
- 昆布(6cmくらい)はぬらしたペーパータオルでサッと拭く。
- 鍋に昆布と水(500ml)を入れて、30分ほどおいてから、鍋を弱火にかける。
- 昆布の周りに泡がついてきたら、沸騰する直前で昆布を取り出す。
- 沸騰したら、かつお節(10g)を加える。
- 1~2分煮て火を止める。
- ペーパータオルでこす。
だしが取れたら、大きめの製氷皿に入れて冷凍してキューブ状にしておきます。
解凍してとろみをつけておかずに和えたり、麺類のスープにしたりと、離乳食のレパートリーが広がりますよ。
野菜ペースト
離乳食は、赤ちゃんにいろいろな味を知ってもらう時期。
野菜もたくさん食べられるようになってもらいたいですよね。
離乳食に使う野菜も、冷凍しておくと便利なものの一つ。

何種類か常備しておけば、赤ちゃんが泣いている中でもサッと準備ができますよ。
我が家でよく使っていたのは「にんじん」や「ほうれん草」。
これがあるだけで、彩りが良くおいしそうに見えます。

見た目も大事。
「さつまいも」「じゃがいも」「かぼちゃ」なんかも、ペースト状にしやすいのでおススメです。
時間があるときや、大人の食事を作るついでに、ゆでてペースト(その時期にあった大きさに刻む)して、製氷皿に入れて冷凍します。

大人がカレーのときはにんじん、など、大人の献立に合わせると楽できます。

「ついで」の精神で、離乳食づくりってちょっと楽になるんだね。
野菜スープ
先ほどご紹介した「野菜ペースト」は、一種類ずつの冷凍でしたが、複数の野菜を混ぜて冷凍することもできます。
それが「野菜スープ」。

大人の食事で「カレー」や「ミネストローネ」、「鍋」など野菜が多い食事を作るときが、野菜スープをストックするチャンスです!
少し多めに作って、味をつける前に取り分け、ブレンダーなどでスープ状にしてから製氷皿に流し込み冷凍します。
これがとっても便利。
解凍するだけで、一度に複数の野菜を離乳食に入れることができ、炭水化物やタンパク質の組み合わせを変えるだけで、いろんなメニューができちゃいます。
これも「ついで」の調理で簡単にできるので、ぜひやってみてください。
これは、我が家の失敗談として聞いてください。
離乳食の冷凍キューブを作るのに、うちが使っていた製氷皿は、100均で購入した、いわゆる普通の固いタイプの製氷皿でした。
いざ冷凍して、取り出してみると。
小さめのものはポロっと出せるのですが、大きめの製氷皿からは食材を出すのに一苦労。

外側に水をかけたり、力任せに曲げてみたり、毎回悪戦苦闘していました。
調べてみると、固いタイプではなく、シリコン製の入れ物だと取り出しやすいようです。
こんな感じのものです。
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離乳食の道具を揃える際の参考にされてくださいね。
【とりあえず冷凍…はちょっと待って!】離乳食を冷凍する際の注意点

- 一週間で使い切ろう(日付を書こう)
- 与えるときはしっかり加熱しよう
- 冷凍に向かない食品もあることを知っておこう
離乳食は冷凍が便利!
ですが、いくつか注意しておく点もあります。
注意点を知って、安全でおいしい離乳食を作っていきましょう。
一週間で使い切ろう(日付を書こう)
離乳食の素材を冷凍したら、一週間を目安に使い切りましょう。
「これ、いつ冷凍したんだっけ…?」とならないように、冷凍キューブを入れる袋に日付を書いておくのがおすすめです。

私は、何度も袋を使いたかったので(貧乏性?)丸いシールに日付を書いて貼っていました。
離乳食が進んでいくと、回数も増えるので使い切らないということが減ってきますが、特に初期のころは少ししか使わないので、一度に冷凍する量も考えながら作っていきましょう。
与えるときはしっかり加熱しよう
冷凍していた食材を赤ちゃんにあげるときは、しっかり熱を通しましょう。
一度加熱したものを冷凍することがほとんどだと思いますが、油断大敵です。

中まであったかい方がおいしいしね。
赤ちゃんが口にするもの、慎重に調理しましょう。
冷凍に向かない食品もあることを知っておこう
何でもかんでも冷凍しておけばいい、というわけでもないんです。
冷凍に向かない食材もあります。
これは大人の食事を作るときでも同じですので、頭の片隅に入れておきましょう。
- 豆腐
- ヨーグルト
- ゆで卵の白身
- こんにゃく
- 生野菜
まとめ
離乳食は冷凍を味方につけると格段に楽になります。

我が家も離乳食の時期は、冷凍庫がストックでいっぱいでした(笑)
衛生面や向いている食材などに注意しながら、冷凍を上手に使っていきましょう。
▽離乳食のメニューやイヤイヤに悩んだら、こちらの記事もどうぞ
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